※本記事にはプロモーションが含まれています。

今、手軽な荷物収納の手段として日本中で注目を集めている宅配型トランクルーム。

参入する会社が増えてきておりサービスも多様化してきました。

そのため、「どの宅配型トランクルームが自分に合っているの？」と思っていませんか？

この記事では、長年トランクルームの運営に従事しているプロが宅配型トランクルームを徹底比較します！

宅配型トランクルームの基本情報や、あなたの用途に合うコスパの良いトランクルームがどこなのかを詳しく解説しますので、ぜひ参考になさってください。

宅配型トランクルームに関する6つの基本情報

ここでは、宅配型トランクルームについての基本的な情報をわかりやすく解説します。

基本情報① 宅配型トランクルームってなに？

箱に詰めた荷物を、宅配便を通して専門業者に預けたり取り出したりできるサービスです。

専用のウェブサイトやアプリを通して、預け入れと取り出しを依頼します。

預けた荷物は、専用の倉庫で丁寧に管理・保管されます。

基本的に月額制で、荷物を預けている期間だけ料金が発生します。

年間契約などの縛りはないので、シンプルでわかりやすく、しかもリーズナブルです。

基本情報② どんな特徴があるの？

宅配型トランクルームの5つの特徴をご紹介します。

家から出ずに荷物を移動できる

宅配型トランクルームの最大のメリットは、やはり宅配で完結できるところ！

集荷も配達も自宅で済ませられるので、家から一歩も出ずに荷物をトランクルームに預けることができます。

「あまり家にいない自分には合わない？」と感じるかもしれませんが、取扱店への持ち込みもOKになる業者もありますのでご心配なく。

環境の良い倉庫で収納してもらえる

預けた荷物は、国が定めた環境と方法で管理されます。

倉庫はハイセキュリティで地震や火災に強く、温度湿度も徹底管理された環境です。

さらに、トラブルで預けた荷物が万が一のトラブルで破損してしまった場合も、補償されますので安心です。

オプションが豊富に用意されている

預けた荷物をクリーニングしたり、売ったり、処分したりと、様々なオプションが用意されています。

また、保管とオプションがセットになった特化プランが用意されていることも。

しかも、オプションもリーズナブルで、気楽に依頼しやすいところもGOODです。

荷物を預けていなければ料金がかからない

料金は荷物を預けている期間だけ発生しますので、ひとまず登録だけならいつでも無料でOKです。

さらに、契約に伴う登録料や手数料などは一切なし！

月額料金は数百円～と、とってもリーズナブルなので気軽に預けたり取り出したりできます。

荷物の写真を撮ってくれるので、何を預けたかすぐにわかる

預けた荷物を丁寧に1点1点撮影して、マイページから閲覧することができます。

写真付きのリストだから、何を預けたかすぐにチェックできるのは便利ですよね。

さらに、欲しいアイテムを写真から選んで取り出しを依頼できるので、伝達ミスもなく、スムーズに取り出しができます。

基本情報③ どんなメリット・デメリットがある？

宅配型トランクルームも、宅配ならではのメリット・デメリットが色々あります。

それが分かれば、自分に合ったサービスなのか、よくあるトランクルームの方が向いているかが見分けられますよね。

それで、宅配型トランクルームの5つのメリットと4つのデメリット、どんな方に宅配型トランクルームが向いているのかは、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

基本情報④ 店舗型のトランクルームとはどこが違うの？

各地でよくみかける店舗型のトランクルームと宅配型トランクルームは、全く異なるサービスです。

荷物を収納するという大まかな目的は同じですが、明確な違いは荷物の管理にあります。

まず、宅配型トランクルームは、専門業者に荷物を預けて管理してもらうことができます。

一方、店舗型のトランクルームは、収納スペースを借りて自己責任で荷物を管理します。

そのため、契約や補償などの内容にも違いがあります。

	宅配型 トランクルーム	店舗型の トランクルーム
契約	寄託契約	賃貸借契約
サービス内容	預かって保管する	収納スペースを貸す
出し入れ	宅配業者が運ぶ	自分で運ぶ
管理	業者	自分
補償	あり	基本的になし
身分証明書の提示	不要	必要

基本情報⑤ どんな会社が運営しているの？

まず、宅配型トランクルームのような荷物を預かるサービスは、国土交通省に倉庫業の登録をしている業者だけが行えます。

倉庫業を営むには、倉庫業法に基づいた施設で荷物を収納することが義務付けられており、倉庫管理主任者という民間資格の保有者も必須になっています。

倉庫業法に基づいた倉庫は、耐震耐火といった頑丈さだけでなく、水漏れ、カビ、害虫などの様々な対策もしていて、厳しい条件に沿って建てられています。

ですから、宅配型トランクルームは国が定めた基準の施設とプロの方法で保管されるので、安心して預けることができます。

しかし、必ずしも倉庫業を登録している会社が宅配型トランクルームを運営しているわけではありません。

よくあるのは、サービスの企画や運営は倉庫業ではない会社が行い、保管を倉庫業者に委託するという組み合わせです。

この組み合わせが宅配型トランクルームでは一般的です。

サービスを運営すること自体に資格は必要ありませんので、倉庫業を営む会社に業務を委託したり、提携することでサービスを提供できます。

また、そのような会社はサービスの企画や運営のノウハウがしっかりあるので、質が高い宅配型トランクルームが数多く存在しているというわけです。

基本情報⑥ どこの宅配業者が集配達してくれるの？

ほとんどは、ヤマト運輸や佐川急便などの大手の宅配業者が対応してくれます。

基本的に登録住所での集配達になりますが、宅配業者の取扱店や営業所への持ち込みがOKな場合もあります。

また、登録先の住所以外への配達も、同じ送料で依頼できる場合があります。

中には、自社専門の配送スタッフを用意している業者もあり、その場合は配送料がかからずに出し入れできるケースが多いです。

ただし、配送エリアが都市部に限定されているなど、まだまだ発展途上のサービスではありますが、対応している場合は検討の価値があります。

宅配型トランクルームのプランやオプションと料金システム

宅配型トランクルームは、大まかに分けて3つのタイプのプランが提供されています。

この記事では「ボックスプラン」、「スペースプラン」、「特化プラン」と名付けて、それぞれの特徴をご紹介します。

また、よくある料金システムについても解説します。

少ない荷物を低価格で預けられる「ボックスプラン」

ボックスプランとは、箱単位で料金が設定されているプランです。

使用するボックスは、各社で用意されたプラン専用の箱か、もしくは自前で用意した箱になります。

ボックスプランは容量が小さいので、月額保管料も数百円からと低価格な料金設定なのも特徴です。

本やメディア、書類、衣類、雑貨など、箱に入る小さな荷物が対象になります。

箱に入りきらない大型の荷物やいびつな形の荷物には向いていません。

ボックスプランは、さらに「アイテム管理タイプ」と「ボックス管理タイプ」に分類できます。

大きな荷物も預けられる「スペースプラン」

スペースプランは、スペース単位で料金が設定されているプランです。

細かい荷物だけでなく、箱に収まらないような大きい荷物をたくさん預けることができます。

スペースのラインナップは、1畳以下から10畳程度まで0.5畳区切りで取り揃えていて、預けたい荷物の量に合わせてスペースを選ぶシステムです。

または、預けた荷物の量でスペースの広さが自動切替になるシステムの業者もありますので、その場合は自分でスペースを選ぶ必要はありません。

ボックスプランに比べると容量は格段に大きくなるので、保管料も数千円から数万円と高額となります。

専門のサービスが付く「特化プラン」

特化プランは、同じジャンルの荷物だけを保管できるプランで、専門のサービスも含まれているお得なプランです。

例えば、衣類専門のプランには、クリーニングやハンガー保管のサービスが付いています。

レジャーアイテム専門のプランには、レジャー施設への無料配送やメンテナンスのサービスが付いています。

このように、特定のジャンルの荷物だけを預けるなら、専門のサービスも付いてくる特化プランを活用すれば、便利でお得に保管することができます。

宅配型トランクルームの一般的な料金システム

一般的な料金システムでは、主に2つの料金がかかります。

言い換えると、最低限かかる費用が２つあるということです。

① 月額保管料	預けている期間、毎月かかる費用
② 取り出し料	ボックスを取り出す際の送料

宅配型トランクルームは、色々と細かい料金がかかるイメージですが、この2点だけが主にかかる費用ですので、とてもシンプルです。

① 月額保管料 初月は？

箱が倉庫に到着した時の初月の月額保管料は業者によって違いがあります。

初月の月額保管料としてかかるのは、主に3つのパターンがあります。

パターンA	倉庫に到着した月の満額
パターンB	倉庫に到着した日からの日割り
パターンC	無料

②取り出し料 どれくらいかかる？

取り出し料は、どれだけの荷物を取り出すかによって違いがあります。

ボックス単位で取り出す	サイズが決まっているので送料は固定
アイテム単位で取り出す	アイテムのサイズで送料は変動

さらに、アイテム単位で取り出す際には、送料に加えて梱包作業費などの追加料金が発生する場合があり、想定以上の費用がかかる可能性があるため注意が必要です。

その他にかかる費用の代表例

③ ボックス代	荷物を入れるボックスにかかる費用

一般的に、荷物を入れるためのボックスは無料で用意してくれますし、預けるときの送料は無料です。

しかし、業者によってボックスは購入となり、初期費用としてかかる場合があります。

④ オプション	オプションを利用する費用

預け先の宅配型トランクルームで提供しているオプションを利用すると費用がかかります。

オプションの代表例として、衣類のクリーニング、荷物や書類の処分、フリマ出品代行、無料配送エリア外への配送料などがあります。

⑤ 早期取り出し料	短期で取り出すとかかる費用

荷物を預けてから短期間で取り出すとかかる費用が「早期取り出し料」です。

ほとんどすべての業者で早期取り出し料が設定されていますが、期間は業者ごとに違い、2ヶ月程度から半年くらいまでと幅広いです。

「思ったより高くついた」「ぼったくられた」などのネガティブなレビューのほとんどは、この早期取り出し料を十分理解せずに取り出してしまったケースが多いようです。

短期で取り出す予定があるなら、事前に早期取り出し料の対象になる期間とその料金を把握しておきましょう。

一般的な支払方法は？

支払方法は、クレジットカードのみ対応の場合が多いので、お持ちでない方は口座振替に対応している会社を選びましょう。

宅配型トランクルームの使い方の流れ

宅配型トランクルームのよくある使い方の流れをご紹介します。

宅配型トランクルーム26社を徹底比較

では、宅配型トランクルームの各サービスを詳しく比較しながらご紹介します。

現在26社を掲載中で、宅配型の老舗から新店まで幅広くカバーできるよう、今後も随時追加予定です！

まずは基本的なサービス内容です。

宅配型トランクルーム26社のサービス内容比較表

【備考】価格はすべて税込です。

ここからは、ユーザーのニーズを4つに分類し、そのニーズ別に、多種多様な宅配型トランクルームのサービスから、コスパの面で最適なサービスはどれなのかを徹底比較します。

まず、各サービスが打ち出しているプランと期間ごとの費用感で比較し、その中の最低価格をピックアップします。

ただし、箱のサイズや重量上限などの細かい条件に差があるため、総合的にみた上でコスパが良くて格安のオススメ宅配型トランクルームをご紹介していきます。

宅配型トランクルーム料金比較①：アイテム管理タイプ

ここでは、箱単位で預ける「ボックスプラン」の中から、アイテムごとに取り出しができる「アイテム管理タイプ」を利用したケースで、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月で各社の料金を比較します。

パターンA：小さい箱で比較

【備考】価格はすべて税込です。
※1 オプション「+PHOTO」110円/月額 が別途かかります。
※2 オプション「アイテム撮影」550円 が別途かかります。
※3 月額料金を箱の容積で割った金額です。ただし、外寸で容積を計算しているためあくまで目安となります。
※4 早期取り出し料が含まれています。

まず、1年以内の利用の相場が3～5千円程度ですので、宅配型トランクルームがとても手軽に利用できるということがお分かりいただけると思います。

小さい箱で比較した中でも、【アズケル】の月額料金が断トツで最安値となっていますが、利用期間で比較すると【シェアクラ】が低価格になっていますね。

しかし、ここでチェックしたいのが、重量上限や箱のサイズです。

「アズケル」の重量上限は20kgで、箱のサイズも標準的ですが、「シェアクラ」は、重量上限が5kgとかなり少なく、箱のサイズもやや小さめです。

つまり、コスパで比較すると【アズケル】の方がやや優勢といえます。

アズケルの公式サイトを見る

アズケルの詳細を見る

パターンB：大きい箱で比較

【備考】価格はすべて税込です。
※1 オプション「+PHOTO」110円/月額 が別途かかります。
※2 オプション「アイテム撮影」550円 が別途かかります。
※3 月額料金を箱の容積で割った金額です。ただし、外寸で容積を計算しているためあくまで目安となります。
※4 早期取り出し料が含まれています。

大きい箱で比較してみると、相場は1年以内の利用で7千～1万円程度となります。

その中でも、「アズケル」と「カラエト」がほぼ互角の最安値となっています。

しかし、こちらも重量上限を比較すると「アズケル」は重量上限が5kg上回っており、箱サイズを比較すると3辺合計で9cm大きいことがわかります。

それで、軽い荷物で収まりそうなら【カラエト】がいいですが、大きい箱になると重くなりやすいですから、【アズケル】なら重さを気にせず詰め込めるのでおススメです。

アズケルの公式サイトを見る

アズケルの詳細を見る

宅配型トランクルーム料金比較②：ボックス管理タイプ

ここでは、箱単位で預ける「ボックスプラン」の中から、箱そのまま預かる「ボックス管理タイプ」を利用したケースで、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月で各社の料金を比較します。

パターンA：小さい箱で比較

^※横にスクロールできます。

【備考】価格はすべて税込です。
※1 月額料金を箱の容積で割った金額です。ただし、外寸で容積を計算しているためあくまで目安となります。
※2 早期取り出し料が含まれています。

「ボックス管理タイプ」の1年の利用で相場は約3～6千円となり、「アイテム管理タイプ」とさほど変わらない費用感です。

ということは、数十円プラスするだけでアイテムの撮影やアイテム単位の取り出しができると考えると「アイテム管理タイプ」のコスパはなかなかのものですよね。

さて、「ボックス管理タイプ」の中で最も低価格だったのが【シェアクラ】で、1年利用で2千円を下回る格安価格となっています。

そのかわり、箱サイズは最も小さい80サイズとなるため、逆に箱の1リットル当たりの単価はやや高くなります。

また、重量上限も5kgとなっているため、預けたい荷物が軽いまたは少ない方、1つのアイテムだけを預けたい方、とにかく費用を抑えたい方にはおススメです。

一方、小さい箱の中でコスパを重視するなら、たっぷりの容量がある箱で、初月利用分と1年後の送料が無料となる、バランスに優れた【ミニクラ】が一番おススメです！

ミニクラの公式サイトを見る

ミニクラの詳細を見る

パターンB：大きい箱で比較

^※横にスクロールできます。

【備考】価格はすべて税込です。
※1 月額料金を箱の容積で割った金額です。ただし、外寸で容積を計算しているためあくまで目安となります。
※2 早期取り出し料が含まれています。

「ボックス管理タイプ」で各社大きいサイズの箱を利用した場合の1年の相場は約7～9千円となり、「アイテム管理タイプ」の大きいサイズと比較してもわずかな差となります。

そして、各社拮抗した費用感になる点が特徴的です。

3ヶ月の短期保管なら【カラエト】、シーズンごとの出し入れにちょうどいい6ヶ月の保管なら【モノレス】、1年以上の長期保管なら【e-BOX24】となりました。

ボックス管理タイプの中で月額利用料の最安値はe-BOX24ですが、箱の3辺合計が99サイズと2番目に小さいものとなっています。

3辺合計が120サイズ以上の条件で比較すると、160サイズで一番大きく、箱の1リットル当たりの単価が3番目に安い【ミニクラ】は、1年預けると取り出し料が無料になりますので、13ヶ月目に取り出すと、

480円 × 13ヶ月 ＝6,240円

という計算になり、12ヶ月目で出すより安く抑えることができます。

ミニクラの公式サイトを見る

ミニクラの詳細を見る

宅配型トランクルーム料金比較③：スペースプラン

ここでは、スペース単位で預ける「スペースプラン」を利用したケースで、3ヶ月、6ヵ月、12ヶ月で各社の料金を比較します。

パターンA：小型スペースの比較

【備考】価格はすべて税込です。
※1 早期取り出し料が含まれています。
※2 保証金5,500円が含まれています。

スペースタイプ中で約0.5畳の1年利用の相場は約5～8万円と、ボックスプランに比べるとやはりお値段がだいぶ高くなります。

その中でも【アズケル】は断トツで安く借りることができます。

ただし、スペースタイプは大きい荷物を預けることがメインになるため、取り出し料の変動に注意しましょう。

アズケルの公式サイトを見る

アズケルの詳細を見る

パターンB：大型スペースの比較

【備考】価格はすべて税込です。
※1 早期取り出し料が含まれています。

3畳程度の1年利用の相場は約30～40万円と、2桁万円クラスの金額になっていきますので、費用を抑えたいとお考えなら通常の店舗型のトランクルームの利用を検討するのもよいかもしれません。

一見、「デリバリートランク」が安く見えますが、送料が自己負担になり、集荷の手配も自分で行う必要があります。

また、紹介が無い場合契約料が必要になるため、実際にかかる全体の費用計算が難しくなっています。

それで、その次に最安値をキープした【アズケル】がおススメです。

アズケルの公式サイトを見る

アズケルの詳細を見る

宅配型トランクルーム料金比較④：特化プラン

ここでは、特定のジャンルの荷物を専門とした「特化プラン」を利用したケースで、3ヶ月、6ヵ月、12ヶ月で各社の料金を比較します。

書籍系特化プランの比較

このプランは、雑誌や単行本、文庫本などの書籍を預けることに特化したプランです。

このプランで預けると、アイテム撮影が無制限になったり、預けた本の情報が充実するといった特典を利用することができます。

もし預けたい荷物が書籍系に絞られているなら、こちらの特化プランの活用をおススメします！

【備考】価格はすべて税込です。
※1 リスト作成料（14円×50冊）と預け入れが5ケース未満の場合の事務手数料(165円）が含まれています。

書籍に特化したプランは1年の利用の相場は5～6千円と、ボックスプランの相場と大きな差は無いようです。

その中でも、安く預けられるのは【risoco】ですが、ボックスの3辺合計は97cmとやや小さめ。

とはいえ、全体的な箱のサイズがやや小さく、3辺合計が100cm以上のボックスは7サービス中3つにとどまりました。

その中でも、ボックスが大きくて、重量制限がない【サマリーポケット】はおススメです！

撮影無制限の特典があり、1冊の取り出しも低価格なので、価格とサービス内容のバランスが良いところもGOODです。

本がたくさんあるけど「片付けがニガテ！」「整理整頓をする時間がない！」という方には、トランクルームなどを活用した4ステップでスッキリできる整理術もご紹介していますのでご覧ください！

サマリーポケットの公式サイトを見る

サマリーポケットの詳細を見る

宅配型トランクルーム：各社サービス紹介